日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
戻りまして、説明欄中段、個人番号カード交付事務費547万8,000円は、さきに御説明したマイナポイント申請支援窓口設置事業の財源として活用するもので、補助率は10分の10でございます。 その下、保育対策総合支援事業費521万5,000円は、さきに御説明した保育所等における送迎バス等安全対策支援事業の財源として活用するものでございます。 次ページ、8、9ページをお開きください。
戻りまして、説明欄中段、個人番号カード交付事務費547万8,000円は、さきに御説明したマイナポイント申請支援窓口設置事業の財源として活用するもので、補助率は10分の10でございます。 その下、保育対策総合支援事業費521万5,000円は、さきに御説明した保育所等における送迎バス等安全対策支援事業の財源として活用するものでございます。 次ページ、8、9ページをお開きください。
増の主な要因として、項1、目1特定健康診査等事業費、右ページ説明欄中段、12委託料、特定保健指導業務委託料の初回面談オプションを新たに追加したことによるものでございます。 4行お戻りいただきまして、委託料1行目の微量アルブミン尿検査業務委託料は、事業開始から7年が経過しました。
説明欄中段、1特別支援教育推進会計年度任用職員人件費は、就学相談員の人件費です。相談員を増員して相談体制の充実を図ることから、令和4年度比で約438万円の増となります。 その下の2特別支援教育推進経費、節7のうち、4段目、医療的ケア運営協議会委員謝礼でございます。
その下、説明欄中段、13災害医療体制整備経費でございます。こちらは、これまで在宅療養支援課で受け持っていた事業でございますが、組織改正に伴い、健康課に移管するものでございます。在宅療養支援課で取り組んでまいりました医療分野の災害体制に保健分野の動きを新たに加え、災害医療の備えを強化をしてまいります。
114 ◯企画部長(高橋 登君) 同じページ、説明欄中段、1基金積立金です。基金積立金は、森林環境譲与税について、今後の森林保全事業等への活用に向け環境緑化基金に積み立てることなどにより全体で令和4年度比968万8,000円の増となります。
右旧欄中段より少し下、(ア)住戸ごとの申請の場合の手数料aから次ページdまで4項目の手数料を削除いたします。 恐れ入ります、74、75ページをお開きください。旧欄下段(ア)住戸ごとの申請の場合の手数料aから次ページdまで4項目の手数料を削除します。 恐れ入ります、82、83ページをお開きください。新欄、建築物エネルギー消費性能向上計画変更認定申請手数料でございます。
中段、第15条、生理休暇、続いて第16条、産前及び産後の休養の規定中、同様に女性の文言を削除いたします。 下段、第17条、忌引の対象としてパートナーを追加いたします。 8ページへお進み願います。 最上段、第18条、結婚休暇の取得要件に、パートナーシップ証明書の交付等を受けたことを追加いたします。 続いて、第21条、子どもの看護休暇につき、パートナーの子を対象に追加いたします。
戻りまして、中段、東光寺小学校トイレ改修事業、その下、屋内運動場冷暖房設備設置事業及びその三つ下、大坂上中学校トイレ改修事業は、いずれも各学校における改修工事を実施するものでございます。
中段でございますが、6指定管理者制度導入の理由でございます。保健センターにおきましては、健康増進事業、がん検診など、区民の健康づくりを推進することを目的に設置されております。
左側中段の基本計画における取組方針とましては、①から③に記載の防災、緑、スポーツ、それぞれの要素を調和、連携させる方針といたします。 次に、その下の施設配置の考え方につきましては、右上のゾーニング案の図で御説明いたします。図右側の黄色の部分は、幹線道路である世田谷通り側に公園の顔となるメインエントランスとして広場を設けるものでございます。 次に、図上側の青い部分です。
左側中段に、基本計画における取組方針として記載してございますけれども、①から③に記載の防災、みどり、スポーツそれぞれの要素を調和、連携させる方針といたします。 次に、その下の施設配置の考え方につきましては、右上のゾーニング案、こちらの図で御説明をいたします。図右側、黄色の部分、幹線道路である世田谷通り側に公園の顔となるメインエントランスとしての広場を設けるものでございます。
中段の表、年代別死亡者の前回からの増加人数でございます。こちらは九十代が三十二人と最も多く、八月十四日から一月十五日までの五か月の間に九十一人の方が亡くなっているのが見て取れます。 続きまして、次ページ、一二ページを御覧ください。(5)クラスター発生状況でございます。
中段のところになりますが、そこを踏まえて、せたがやPayを令和五年度どのように活用していくかということですが、やはり企業物価と消費者物価のギャップがまだ大きい状況にあるので、サプライチェーンの川下に近い区内中小個店の経営がずっと圧迫されている、これを緩和するために区内経済循環誘導施策及び物価高騰対策をそれぞれ打つ必要があるかというふうに考えております。
四六ページは基本方針の説明となっておりまして、上段は社会情勢の変容について、中段は持続可能な未来に向けた環境整備の重要性を記載してございます。
中段の表にございますとおり、令和6年4月1日段階で、全ての年齢において必要な定員数は確保されていると見込んでおります。 項番2、待機児童ゼロの継続と定員の空き対策についてでございます。 まず、(1)区立保育園の入所定員の抑制につきましては、10ページの上段の表にございますとおり、昨年度の待機児童解消アクション・プラン改定時より予定数を見直しまして384人を予定しているところでございます。
58ページ中段(ウ)でございます。通級意欲、学習意欲の向上など、通級によるよい結果が確認できました。 また、下段のオでございますが、大田区立の不登校特例校の視察結果でございます。(ウ)でございますが、不登校特例校への在籍は入学や転校となるため、本人の適性の見極めや説明に時間を要するとの課題が示されております。
6ページの中段でございますけれども、LGBTという言葉の認知度、「聞いたことがある」まで加えますと85.6%ということで数字が上がってきているところでございます。 それから女性相談の関係でございますけれども、7ページの上段にお示しをしておりますが、相談件数が増えてきているという状況になっております。 それから8ページで、第8次行動計画への課題の記載でございます。
次に、2番目として基本方針の構成を中段にお示ししています。冒頭の区長挨拶でウオーカブルの必要性について語り、1章では、世界の都市の動きや国の動向について説明しています。また2章では、本方針の基本理念となる「「人」が主役のまちづくり」について説明しています。最後、3章では、基本理念を踏まえた3つのテーマを基に9つの方針を示し、それぞれ説明をしています。
中段のところの(2)にあります計画の概要でございます。所在地や敷地の規模、建物の規模は御覧のとおりとなっております。既存のところですが、校舎の特別教室五百十四平米と、校舎棟の四千九百六十一平米を合わせまして、五千四百七十五平米を解体し、整備後は約五千二百五十平米となります。 次のページ、三ページをお願いいたします。③の主要室の構成でございます。